3日に放送が始まったNHK連続テレビ小説「カーネーション」の初回視聴率が16・1%(関東地区)だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。初回視聴率では、過去最低だった「ゲゲゲの女房」(平成22年3月~)の14・8%を上回ったものの、「てっぱん」(22年9月~)の18・2%や前作の「おひさま」(23年4月~)の18・4%には及ばなかった。
「カーネーション」はファッションデザイナーのコシノヒロコ・ジュンコ・ミチコの3姉妹を育てた小篠綾子さんの一生を実話に基づいて描く物語で、尾野真千子がヒロインを演じている。
「カーネーション」はファッションデザイナーのコシノヒロコ・ジュンコ・ミチコの3姉妹を育てた小篠綾子さんの一生を実話に基づいて描く物語で、尾野真千子がヒロインを演じている。
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